プレシオール藤が丘（PLAISIOR FUJIGAOKA）

”非日常”が”日常”に
ヨーロッパを纏う”クラシカル”と”モダン”のアルモニー

日本にいながらにしてヨーロッパでの暮らしを感じられる賃貸マンション
【プレシオール藤が丘】

▲本物のヨーロッパの建物を表現した外観

▲１Ｆのホールには、大理石の床にエレガントならせん階段

▲ホールを囲むようにお部屋が並び、中心は天高く、吹き抜けになっています。

▲ホールから見上げた吹き抜けの様子。とても天井が高くて、天井は天窓になっています。

▲上階からホールを見下ろした様子

▲エレガントならせん階段で各階へ行き来します。（エレベーターもあります）

こんにちは！

ブランチアベニューの武田です。

今回は、ヨーロッパ好きなオーナーさまが、住まわれる方に「日本にいながらにしてヨーロッパでの暮らしを感じてほしい」との思いを込めた賃貸マンションのご紹介です。

テーマは、”本物のヨーロッパ”
本場ヨーロッパから輸入した建材で創り上げる輸入建築マンションです。

【プレシオール藤が丘】は、「ヨーロッパ風」ではなく、「本物のヨーロッパ」にこだわっています。

天然石や大理石、漆喰、アイアンなど、ヨーロッパから輸入した建材で創り上げています。

これらにより、「本物のヨーロッパ」を体感できます。

▲１Ｆのホールの床は天然の大理石、らせん階段の手すりはアイアンです。

▲外観周りは、１，２Ｆの外壁が輸入の天然石、３，４Ｆは漆喰塗り、さらに５Ｆは天然石、屋根には天然スレートという造りです。

▲外構のフェンスには、輸入のアイアンを使用しています。

▲オリーブの樹と青い空がヨーロッパでも地中海沿岸の地域を思わせますね。

▲エントランスの玄関もアイアンで装飾されていて、とても洒落た雰囲気を醸し出しています。  

▲エントランスを正面から見たところです。とても上品な建物の顔です。

▲エントランス入り口には、お洒落なシェードがつけられています。

▲アイアンのブラケットを左右に構えていて、夜に照明が灯った姿も映えそうですね。

▲写真右側に写っている塀にも天然石が使われています。

▲その証拠に、”貝の化石”を見つけることができます(^_^)
　ぜひ、現地で見つけてみてください。

室内については、キッチン、バスタブ、シャワー、バスルームガラスドア、室内ドアなどに輸入材を使用しています。

詳しくは、各タイプのお部屋の記事にて紹介させて頂きます。

建物の立面とフロア平面の様子です。
☆特徴的なフロアもあります☆

▲外観側面デザイン（４方向）

【プレシオール藤が丘】は５階建ての建物です。

東西南北それぞれに窓面とバルコニーがあります。

傾斜のついた屋根やアイアンのバルコニーフェンスがヨーロッパの建物を感じさせます。

▲フロア平面図

　らせん階段を中心として、各階、１０室ずつのお部屋があります。

▲各階の断面イメージイラスト

造りの面で特徴的なのは、＜１Ｆ＞と＜５Ｆ＞のフロアです。

＜１Ｆ＞スキップフロアのお部屋　

・１Ｆのお部屋のみ、床面がスキップフロアになります。

　スキップフロアとは、床に段差がついており、縦方向の空間を有効に使えます。

　上のイメージイラストのように、床が下がっている下の部分は収納スペースやワークスペース・趣味のスペースに使えます。

　上の部分はベッドスペースを想定しています。

　上部スペース：高さ約１．０メートル

　下部スペース：高さ約１．６メートル

＜５Ｆ＞グルニエつきのお部屋　

・”グルニエ”とはフランス語で”屋根裏部屋”を意味します。

　日本で馴染みのある言葉で表すと、”ロフト”になります。

　”グルニエ”がある分、他のフロアに比べて天井高が高く、開放感を感じられるスペースです。

▲”グルニエ”のお部屋の”屋根裏部屋（ロフト）”を見上げたところです。

☆お部屋のタイプは５種類です☆

お部屋のタイプは、「ｈａｌｍｏｎｉｅ（アルモニー）」「ｃａｌｍｅ（カルム）」「ｃｈｉｃ（シック）」「ｖｒａｉ（ヴレ）」「ｇｕｌｎｉｅｒ（グルニエ）」の５種類です。

＜ｈａｌｍｏｎｉｅ（アルモニー）＞

”ｈａｌｍｏｎｉｅ”は、フランス語で”調和”を意味します。

このタイプのお部屋は、上部と下部に分かれた空間があるのが特徴です。

▲上部をベッドスペース、下部を収納やワークスペース・趣味のスペースとして使えます。

▲テーブル棚が備え付けですので、このようにワークスペース・趣味のスペースとして使えます。

▲ワークスペース・趣味のスペースとして十分な広さです。

▲上部のベッドスペースです。

▲シングルベッドサイズです。

”ヨーロッパスタイル”のお部屋に住まいながら、”お仕事”をしたり、”趣味”を愉しむことの”調和”を図れるお部屋です。

▲「ｈａｌｍｏｎｉｅ（アルモニー）」の間取りです。全部で２１室あります。

上部と下部に分かれた空間というのは、図面に以下の表記がある箇所になります。

Upper Bed：ベッドスペース

Lower Storage：収納スペース、ワークスペース・趣味のスペース

＜ｃａｌｍｅ（カルム）＞

”ｃａｌｍｅ”は、フランス語で”静穏”を意味します。

このタイプのお部屋は、ワンルームでありながら、１ＬＤＫのようにベッドスペースを独立したような形にできるのが特徴です。

▲写真奥側に設置されているのがベッドです。

▲写真のように、１枚の間仕切り壁によって、ベッドスペースを独立したような形にできます。

独立感のあるベッドルームにより、落ち着きのある睡眠が癒しの時を得られる”静穏”のお部屋です。

▲「ｃａｌｍｅ（カルム）」の間取りです。全部で１０室あります。

図面ではわかりづらいと思うのですが、例えば、２０２・３０２号室のお部屋ですと、右側側面から横に出ている間仕切り壁のようなものの下側がベッドスペースになります。

＜ｃｈｉｃ（シック）＞

”ｃｈｉｃ”は、フランス語で”粋”を意味します。

このタイプのお部屋は、壁面にベッドが収納できますので、ワンルームでありながら、空間を広く活用できるのが特徴です。

通常時は、ソファーとして、就寝時にはベッドを引き出して使用することができます。

海外では、”マーフィーベッド”と呼ばれます。

来客の際など、ベッドを収納しておくことで、生活感を感じさせないお部屋にできるのも特徴です。

▲壁面にベッドを収納した状態です。ソファーとして使えます。

▲壁面に収納されたベッドを表に引き出したところです。

ワンルームのお部屋なのに、日常的にベッドの存在がないという空間を創れます。

あなたが想像する”粋”なスタイルのインテリアにチャレンジできるお部屋です。

▲「ｃｈｉｃ（シック）」の間取りです。全部で７室あります。

”マーフィーベッド”は、図面に以下の表記がある箇所になります。

Bed：ベッドを引き出した時のスペース

＜ｖｒａｉ（ヴレ）＞

”ｖｒａｉ”は、フランス語で”本物”を意味します。

お部屋の床面に正真正銘の本物の素材を使っているのが特徴です。

床材に本物のタイルや木のフローリングを使用しています。

フローリングの貼り方も、本場の”フレンチヘリンボーン”と呼ばれる貼り方です。

また、「ｃｈｉｃ（シック）」と同じく壁面収納の”マーフィーベッド”が設置されています。

このタイプのお部屋は、【プレシオール藤が丘】全５０室中、２室のみという大変希少なスイートルーム的な位置付けのお部屋というのが特徴です。

▲床面が本物の磁気タイルのお部屋です。
　石材調で洒落た雰囲気です。

▲床面が木のフローリング（フレンチヘリンボーン柄）のお部屋です。

▲「ｃｈｉｃ（シック）」と同じく、”マーフィーベッド”が設置されています。

”本物”の素材を使ったお部屋で、本場ヨーロッパの暮らしを味わえるお部屋です。

▲「ｖｒａｉ（ヴレ）」の間取りです。全部で２室あります。

”マーフィーベッド”は、図面に以下の表記がある箇所になります。

Bed：ベッドを引き出した時のスペース

＜ｇｕｌｎｉｅｒ（グルニエ）＞

”ｇｕｌｕｎｉｅｒ”は、フランス語で”屋根裏部屋”を意味します。

このタイプのお部屋は、【プレシオール藤が丘】の最上階である５階に位置していて、”屋根裏部屋”、いわゆる、”ロフト”があるのが特徴です。

”屋根裏部屋（ロフト）”がある分、他のフロアに比べて天井高が高く、開放感を感じられます。

▲”グルニエ”のお部屋の”屋根裏部屋（ロフト）”を見上げたところです。

▲”屋根裏部屋（ロフト）”スペースです。お部屋によって形や広さは異なります。

▲”屋根裏部屋（ロフト）”からリビングを見下ろしたところです。天井の高さが伺えます。

最上階ならではの天井に屋根の傾斜を感じられるのと、”屋根裏部屋（ロフト）”という希少なスペースのおかげで、”非日常”のひとときを感じられるお部屋です。

▲「ｇｕｌｎｉｅｒ（グルニエ）」の間取りです。全部で１０室あります。

各お部屋タイプの詳細は以下のボタンをクリックしてご覧ください。